嫌われないゴルフの教え方~「教え魔」と言われないために~

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教え魔ゴルフ

ゴルフ初心者や自分よりゴルフレベルの低い人を見ると、ついついスイングについて語りたくなりますよね。

でも、気づくと煙たがられたり、影で「あの人教え魔だよねぇ。」と言われていたりしませんか?
もしかして自分もかな?と心当たりのある方に、嫌われないゴルフの教え方をご紹介します。

ゴルフ好きはこんなタイプが多い!?

そもそも、ゴルフが好きな人は他人にとやかく言われるのが嫌いな人が多いのです。
会社の社長や自営業の方にゴルフ好きが多いのはその証拠です。

よく勘違いされるのが、「ゴルフは金持ちのスポーツ」なんて言われますが、ゴルフ好きの方でそんな事を意識している方は少ないのではないでしょうか。

コツコツと練習することによって、自分のゴルフの腕前が上がっていくことが楽しいのです。
誰のおかげでもなく自分の努力次第で成長できるところが快感なのです。

会社社長や自営業者の方、または会社でも一目置かれるポジションに付く人がゴルフにハマるのは「ストイックさ」が普通の人より強いからではないでしょうか。

誰にも負けたくない!という思いの強い人はとにかく努力をすることを惜しみません。あのソフトバンクの孫正義さんが1年足らずでシングルプレーヤーになったという話は有名ですが、とにかくとことん追求したくなるタイプが多いようです。

だから・・・そう言う人にゴルフを教える場合は気を付けないとプライドを傷つけてしまい、ひどい場合には「倍返し!」にされることもあるかもしれません。

プライドを傷つけてはいけない

「別にあいつになんて気を使うことないよ!」と思われる方もいるかも知れませんが、万が一を想定しておきましょう。
その万が一とは、「あなたよりも上手くなってしまう」事態のことです。

私を含め(^^)もともと負けず嫌いなゴルフ好きの方は、プライドが高く上手くなるまでなかなか諦めません。だから上手くなる可能性が非常に高いのです。

あなたよりも上手くなってしまった時、その前のあなたの言動によっては「倍返し」をくらってしまう可能性があります。

「○○さん、グリップが間違ってるよ!」「スタンスが開いてるよ!」なんて今までは教える立場だったのに逆転してしまうのです。
恐ろしいですねぇ~(^^)

へたにアドバイスなんてしないのが一番かもしれませんが、どうしてもアドバイスをしたくなった時どのような振る舞いをするのがいいのかをこれからお話します。

ちゃんと正直に前置きをする

「俺より上手くなった時、俺のこと見下すなよ!」

この一言が非常に効きます。

この言葉には2つの意味が含まれています。

1つは、「本当は教えるのがもったないくらいの良いアドバイスがあるからちゃんと聞いてよ!」
もう1つは、「あなたには才能があるよ!見下しているわけじゃないよ!」

という意味です。

これで、アドバイスしたいことをプライドを傷つけずに伝えられる準備がバシっと整います。

相手は真剣にそのアドバイスに耳を傾け、いずれあなたに感謝してくれる日が訪れます。
「あなたのおかげで上達できました。」と。

でも、ロジックエラーのアドバイスはカッコ悪い!

しかし、そのアドバイスの内容が間違っていたら単なる迷惑でしかありません。

あなたがアドバイスした内容に質問や反論があったとき、答えられないようではそのアドバイスは相手に響きません。
しっかりとしたロジックを頭に入れておきましょう。

しかし、身体の動きを言葉にするのは意外と難しいものです。「そうじゃなくて、こう!」みたいなレッスンをしている人をたまに見かけますが、たぶん聞いている側はその違いにピンときていません。

「ゴルフ上達の鍵は優れた言葉」です。

同じことを教えるにしても人によっては響く言葉が違います。

「頭を固定してインパクトしましょう。」
「左に壁を作ってインパクトしましょう。」

例えば、左にスウェイしてしまう人を改善させるためのアドバイスですが、どっちが響くのかは人によって違いますし上記の2つの言葉ではまったく響かないかもしれません。もっと上手な言い方があるかもしれません。

しっかりとしたロジックや表現豊かな言葉のチョイスが必要になってきます。

そして、それらを学ぶ方法はやはりプロから学ぶことです。
プロと言ってもツアープロではなくスイング理論をしっかり語れるティーチングのプロです。

人気のあるティーチングプロは表現力がとても豊かなのが特徴です。
通り一遍のつまらないレッスンではありません。

「なるほどぉ!」と今すぐにでも練習場に行き、試したくなるほどの説得力があるのです。

このブログでも何度も紹介させていただいている小原大二郎プロのDVDが一番のおすすめですが、お気に入りのプロがいたらそのプロの言葉をしっかり記憶しておきましょう。

※ちなみに、小原プロのDVDのいいところは「レッスンを小出しにしない」ところです。出し惜しみなしのゴルフレッスンの集大成といったDVDです。

まとめ

  • ゴルフ好きはプライドが高いと心得ましょう。
  • 相手を尊重し思いやりのある言葉を使いましょう。
  • ロジックを学び表現力豊かなアドバイスを心がけましょう。
  • 教える方法はプロに学びましょう。

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