ゴルフで100が切れずにお悩みのあなたへ!
無駄なく最速で100を切れる方法をご紹介してしまいます。
100切り最速5つのレッスン
では、さっそく100切りを最速で実現するレッスンを開始します。まずこの100切り法は以下の5つのステップに分けられています。
2、正しいスイングを知る
3、コースマネジメント
4、コースでの振る舞い方
5、OB撲滅の法則
1の「サンドウェッジで遊ぶ」2の「正しいスイングを知る」については、練習場や自宅で行うレッスンです。
3の「コースマネジメント」、4の「コースでの振る舞い方」、5の「OB撲滅の法則」についてはゴルフコースでの実際にラウンドする際のレッスンです。
では、各レッスンを詳しく解説して参ります。
とその前に、「100切り」を最速で実現する非常に重要なレッスンになります。練習場やゴルフコースで忘れてしまわないよう、必ずメモのご用意を。
そして、まだ100を切れていないあなたへ一言お伝えします。
「はっきり言って100切りなんて簡単なんです。」
準備はよろしいでしょうか?
では、始めます。
①サンドウェッジで遊ぶ
まず、100を切れていない方は「ゴルフクラブ」に慣れていません。ゴルフクラブが自分の体の一部になっていないのです。
夏の暑い日、ウチワで扇ぐことありますよね?「ん~涼しいっ!」って感じです。
その時、手首をどう動かそうとかフェースの向きがスクエアじゃないなど考えずに「感覚的に」自分に涼しい風が来るように無意識でウチワの位置や扇ぐ強さを調整していると思います。
ゴルフクラブもこのぐらい無意識に調節できるようになったとしたら・・・。
フェースの向きやスイングスピード・・・自由自在になると思いませんか?
昔、タイガーウッズ選手がクラブでボールをコンコンコンとリフティングして最後にビュっとスイングしてボールを飛ばすCMがありましたよね。
プロというのはそのような曲芸ができるものなのです。ゴルフだけに限らず、サッカーのメッシ選手のエレガントなボールさばきや、イチロー選手の背面キャッチなんかもそうです。
使う道具にとにかく慣れているのです。
では、ゴルフクラブに慣れる方法は何なのか。
それが、「サンドウェッジを用いた練習」なのです。
とはいえ、「50ヤードを毎日500球打ちましょう」とか、「テークバックは真っすぐ30cm」といった「ありがちでつまらない練習」をしましょうと言っている訳ではないので安心してください。
「サンドウェッジで遊んでください。」
「え?遊ぶ?」
勘のいい方なら「遊ぶ」の意味をもう理解されているかもしれませんが、どんな遊びをすればいいか念のため解説しておきます。
サンドウェッジはアイアンの中で最もフェース面が広く、ロフト角の多いクラブです。そして、グリーン周りの状況に応じて開いたり、閉じたりして使用するクラブです。
ですから、まずは「開いたり・閉じたり」して打ってみるのです。
練習場にある15ヤード程度の看板などを目標にして色々な種類の球筋を打ってみるのです。
「これだけ開いたら、振り幅はこれぐらいかな?」
「こんなに閉じたら、左に行きそうだな・・・では、ボールを右側に置いてみたらちょうど真っすぐ転がるかも!?」
「フェースを開きながらバックスイングしたらどうなるかな?おおー!もしかしてこれがロブショットってやつかな?」
「そうだ、ボールのリフティングできるかな?ちょっとやってみよう!」
こんな感じで自分なりに実験してみるのです。
でも、ここで大切なことがあります。「リラックスすること」です。全身の力を抜いた状態で「適当に打つ」ことが大事です。
タイプミスではありませんよ。「テキトー」に打つんです。
手首だけで「ヒョイッ」と上げて「ポンッ!」って雰囲気です。
「でも、ゴルフスイングは上半身の三角形を崩さずバックスイングを・・・」なんてことを考えなくて結構です。それは次の項目で説明します。
ここでは、ゴルフクラブに慣れることが最優先だと言っているのです。
このような遊びをせずにいきなり「頭が動かないように」「背筋を伸ばして」「ヘッドアップはしない!」などのがんじがらめのゴルフを始めるからなかなか上達しないのです。
サンドウェッジを自分の体の一部にし、ボールとお友達になれば15ヤード先のバケツにシュート!なんてことが、ごみ箱にごみを投げ入れる感覚でできるようになるのです。
「練習場では7番アイアンで基礎作り」なんて硬いことを言わず、サンドウェッジで遊び、「今フェースはどこを向いているのか」「開き具合がこんな感じなら、球筋はこんな感じで、これぐらい飛ぶだろうな」といった、「感覚」を是非つかんで下さい。
このサンドウェッジの遊びは、どのクラブにも素晴らしい影響を与えます。「つかまりが良くなります。」「インテンショナルフックやスライスも自由自在です。」「自分に合った球筋が見つかります。」
是非、次の練習から取り入れてください。
②正しいスイングを知る
次は「正しいスイングを知る」ですが、これは「できるだけ早く知る」ことが大切です。
大切なのは「正しいスイングができる」ではなくて「知っている」ことです。
これは、当たり前のことですがゴルフを始めたばかりの方が最初から正しいスイングができるわけがありませんよね?だから最初は知るだけでいいのです。
しかし、正しいスイングを知らないで練習を続けることは大きな時間のロスとなります。知っていれば自分でどこが悪いのか修正しやすいのです。
ところで、正しいスイングとは何でしょうか?
正しいスイングを正確言うと「よりミスが起きにくく、再現性の高いスイング」のことです。
ところが、素人が見てもプロの中にも独特なスイングだなと思う人いますよね。ベテランでは青木功選手、若手では池田勇太選手なども独特なスイングです。
では、クセのないスタンダードなスイングのプロゴルファーは誰でしょう。やはり、タイガーウッズ選手のスイングが最も無駄な動きがないスイングと言えるでしょう。
では、100切りのために正しいスイングを知る場合、誰のスイングを真似すればいいのか。
これは後者のタイガーウッズ選手のスイングなのです。
「え?あのスーパースターのスイングを真似することなんて無理!」と思われる方も多いかと思いますが、実は逆です。青木選手や池田選手のスイングを真似して良い結果を出す方が難しいのです。
なぜなら、独特なスイングというのはどこかで「調整」が必要になるからなのです。
テークバックをアウトサイドに引く癖があったとしたら、その分ダウンスイングでは大幅に脇をしめ、インサイドからクラブを降ろしてくる必要がありますし、手首をロールしながらクラブを上げるクセがあるなら、そのロール分をぴったり巻き戻す必要があります。
これは、子供の頃から何万球をいうボールを打ってきたからこそ手に入れられる「センス」なのです。彼らに理論は必要ないのです。体が勝手にジャストミートするように動くようになっているのです。
彼らのスイングの雰囲気を真似することはできても、毎回正確なショットを打てるまでには多くの時間がかかるのです。
では、タイガーウッズ選手のスイングは、なぜ真似しやすいのか。
それは、無駄がないからです。
クラブが上がっていった軌道に沿ってクラブが下がっていくことで、「クラブフェイスをセットした場所にクラブフェイスが戻ってくる」という当然の動きだからです。
「Simple is Best」これが、究極のゴルフスイングなのです。
では、なぜタイガーウッズ選手がその究極のスイングを手に入れることができたのか。
それは、「スイングの科学」を学んでいたからです。タイガーウッズ選手はもちろん、体格や身体能力など我々
日本人にはない恵まれた才能の持ち主ということは間違いありません。
ただし、正しいスイングを誰かから教わっていなかったとしたらあのような功績を残すことは多分できなかったでしょう。
幼きタイガーウッズ選手がゴルフの練習に励んでいるころ、すでに正しいゴルフスイングの教科書は存在しています。それが伝説のゴルファーが作りあげた「ベンホーガンのモダンゴルフ」。
タイガーウッズ選手はこのモダンゴルフの影響を大きく受けたプロゴルファーの一人です。
こちらががベンホーガンのスイングです。
いかがでしょう。彼のゴルフスイングはなんだか簡単に見えませんか?ヒョイっと上げてポーンッて感じです。どこにも無駄がなくリキミもないシンプルなスイングに見えます。
「このようなシンプルなスイングを基本にしましょう。」という考え方が現在のゴルフ理論の基盤となっています。そして、タイガーウッズ選手もこの考え方を持つ多くのコーチにアドバイスを受け、素晴らしい功績を残すことができたのです。
では、このようなシンプルなスイング「正しいスイングを知る」にはどうしたらよいでしょうか。それは、「正しいスイングを100を切れていないアマチュアゴルファーにでも分かりやすく説明できるコーチに出会うこと」です。
とはいえ、今は便利な世の中です。わざわざ毎月の月謝を払ってゴルフ教室に行くだけが手段ではありません。優秀なコーチが分かりやすいレッスン動画を制作しインターネットで販売している時代です。もちろん、コーチによって教え方は千差万別ですが。
では、おすすめは?となりますが、この「100切り」というテーマだけに限らずゴルフスイングの本質を上手く説明されているなと思う作品があるのでご紹介しておきます。
リンク先を見るといきなり「ベストスコアが90以上の方はご遠慮ください」と書いてあるので、このページをご覧の方は困ってしまうかもしれませんが、まあこれは宣伝文句だと思ってください。
正しいゴルフスイングを学ぶのにわざわざ100で回れるスイング、90で回れるスイングを順番に学ぶ必要はありません。最初から70台で回れるスイングを身につけるほうが良いに決まっています。
アーリーリリースとは、手首のコックが早くほどけてしまい、遠心力が最大にならないタイミングでボールをヒットしてしまうことを指します。
ゴルフスイングで一番大切な部分は「インパクト」の瞬間です。インパクトの瞬間に最大スピードでフェースがまっすぐボールにヒットするばそれがナイスショットなわけです。
つまり、「アーリーリリースを撲滅する」ということは正しいインパクトを迎えるということになります。ということは当然、正しいスイングを知るということができるDVDとなっています。
100切りなどと遠慮せずに正しいスイングを知り、一気にシングルプレーヤーを目指してみてください。
常住充隆プロのアーリーリリース撲滅プログラム
③コースマネジメント
さて、ここからはコースでの実践編です。
まずは、100を切るためのコースマネジメントについて書かせていただきます。
一言でコースマネジメントと言っても、ショートコース、ミドルコース、ロングコース、または右ドックレッグ左ドッグレッグなどでもマネジメントは変わりますし、そもそもまったく同じコースなんて存在しないので、コースごとにマネジメントは違うのです。
大変失礼な言い方ですが、100を切れていない方に「ここは右ドックレッグだから、あのバンカーの右側260ヤード地点を狙ってください」なんて言っても無理です。そんなことができるのであれば、とっくに100は切れています。(失礼ですよね、すみません。)
なので、ここで書く内容はあくまで「100を切るための考え方」です。
その考え方は簡単「100を切るためにはどうしたらよいか?」です。
そりゃそうでしょ・・・とお怒りの声が聞こえてきそうですがこういうことです。
100を切れない人は「とにかくOBが多い」「ダフリ・トップなどの大きなミスショットが多い」「アプローチで寄らない」ではないでしょうか。
つまり、「ミスが多い」のです。
しかし、ミスが多いのは仕方ありません。そもそもゴルフにミスは付きものですし、まして100を切れない初心者の方に「ミスをするな」なんてことを言っても仕方ありません。
ですから結論は「ミスが当たり前のコースマネジメントをする」です。
つまり、「成功率の低いことはするな!」ということです。
ドライバーでOBばかりするなら、スプーンやユーティリティで。アイアンでももちろんOKです。だってOBしてしまえば前進4打から打ったとしても、ダブルボギーはほぼ確定。ティーグラウンドから打ち直したら、さらに2打追加される危険もはらんでいます。
極端に言えば、グリーンに乗るまで7アイアンだけでもいいんです。3打でグリーンオン、パッティングで2打、はいボギー。ちなみに18ホール全てボギーで「90」ですよ。100切りまで9打も余裕があるのです。
「でも、ドライバーで気持ちよく飛ばすのが生きがいなんです・・。」
たしかに、その気持ちは重々わかります。しかし、それは100を切ってからでも遅くはありません。まずは100を切って自信をつけることが大切です。
また、「200ヤードの池越えショット」こんな時、苦手なフェアウェイウッドやロングアイアンで男前なショットを期待してギャンブルしていませんか?
こんな時は冷静に「ゴルフは頭脳のスポーツなんだ。」と池の手前にスマートなショットを打つべきです。たまたま男前のショットを同伴者に見せつけたとしても、同伴者は「あれ!珍しいねぇ。成功しちゃったよ。」なんて嫌みを言われるのがオチです。
まずは、スコアでそんなライバル達を黙らせておきましょう。
④コースでの振る舞い方
「コースでの振る舞い方?」これは、コースマネジメントと考え方は似ています。
まず、100を切れない私は「ミスが多い」
このことをしっかり頭に叩き込まなければいけません。しっかりと自分の実力を分析し冷静に受け止めておく必要があります。
これは100が切れていない初心者の方だけでなくプロも例外ではありません。
「これは自分が不得意な状況、だからグリーンは直接狙わない」とか、「飛距離を稼ぎたいけど、今日はドライバーの調子が悪い。だからここはスプーンでフェアウェイの広いところに落としたほうが賢明だ。」
プロこそ自分の実力やその日のコンディションを理解して試合に挑んでいます。一か八かのギャンブルは滅多にしません。
最終日の最終ホール、ここで1打縮めれば逆転優勝。270ヤードの池越えショット!運命の分かれ道!見事グリーンオンで優勝、池に入れば5位に転落。それでも優勝のチャンスにかけるんだ!こんな時くらいです。
心に決心してください。
ドライバーが大きく曲がるなら、使わない。ロングアイアンを上手く打てないなら、使わない。これぐらいの覚悟が必要です。
とはいえ、「では、いつになったらドライバーを使っていいの?それじゃあつまらないよ。」
その通りですね。
そんな堅実すぎるラウンドではドライバーを打ちたい方にとっては何の面白味もないことでしょう。
しかし、安心してください。そんな堅実で消極的なゴルフは100を切れるまででいいのです。
110前後で回っている方なら、1発で100を切れる可能性があります。
それほどスコアをまとめたければ「できないこと」は決してしない。の効果は絶大なのです。
そして先ほども書きましたが、不思議なもので一度100を切るとなかなか100を超えることはなくなるのです。それは、ドライバーを使用したとしてもです。
ただし、ドライバーを使用した日のコンディションを自覚して、調子が良ければ使い続け、その日が調子が悪ければ、ロングホールだけ使うなどのマネジメントが必要です。その他ロングアイアンやフェアウェイウッドも同じです。調子が悪ければ抑制!ということです。
⑤OB撲滅の法則
最後はロングヒッターに多い、「ティーショットのOB」についての心構えです。
まず、OBはなぜ起こるのか。
OBの法則
OBのほとんどは、「飛ぶから」起きるのです。
私は多くのタイプのゴルファーとラウンドしてきました。飛距離の出る若い方や元野球選手などの運動部出身の方ほどOB率が高いのです。そして、非力な女性や運動が苦手な方ほどOB率は低いのです。
つまり、飛距離が出ればでるほどOB率が高いのです。
これは2つの理由があります。
①ボールの滞空時間が長いから
当たり前ですが、間違った方向に向かって飛び出したボールでも、飛距離の短い人はなんとかコース内に収まることが多いのですが、飛距離の長い人はそれより先の危険エリアまで飛んでいってしまうからです。
②ヘッドスピードが速いため左右のスピン量も多い
ヘッドスピードが速いとその分スピンもかかりやすくなります。そのため、同じ入射角でボールにヒットしたとしても、ヘッドスピードの遅い人と早い人とでは回転量が違ってくるのです。
ですからヘッドスピードのの速い人は曲がりやすいのです。
若い方ならこんな納得いかない経験があるのではないでしょうか?
「なんであの人は、僕より飛ばないのにいつも僕よりもスコアがいいんだ・・。」
もちろん、ゴルフはパッティングやアプローチなどの技術の差、ラウンドの経験数の差などがスコアに影響してきます。しかし、それだけではない部分もあるのです。
それが、「危険度の違い」なのです。
言葉は悪いですが、同じヘタクソでも飛距離の出る人と出ない人とでは、飛距離の出ないヘタクソの方が有利になることがあるのです。
それは、先ほどもも述べた通りOB率の違いです。
飛距離の出る人・出ない人が、全てのショットで同じ方向にミスショットしたとしたら、きっと飛距離の出ない人に軍配が上がるでしょう。
飛距離の出ない人のミスショットはぎりぎりコース内に収まり、飛距離の出る人はOBだからです。1ラウンドに5回ミスショットがあればそこで5打の差ができてしまうのです。
しかし、「飛距離の出るヘタクソ」には大きなメリットがあります。それは「より短いクラブで打てる」と言うことです。(すみません、便宜上ヘタクソという言葉を使わせていただいております。)
ゴルフクラブは基本的に短いクラブの方が操作性がよく、方向性が安定します。同じ150ヤードを打つのでも、5番アイアンより7番アイアンで打った方が、正確なショットができるのです。
つまり、飛距離の出る人は出ない人よりも短いクラブで打てるので安定するということです。
ですから、飛距離のが出過ぎてOBを連発するようであれば、スプーンやユーティリティを使ってティーショットを打つようにしましょう。それでも怖いなと感じるのあれば、5番アイアンや6番アイアンあたりでティーショットを打って十分100を切ることは可能です。
飛距離が出る方にはせっかくの楽しみでもあるドライバーでのティーショットですが、100を切るまでの辛抱です。周りから白い目で見られたとしても、「ごめんなさい。今日はドライバーを封印しなさいとお母さんに言われてきました。」と冗談でも言って乗り切りましょう。
ゴルフ100切りを最速で実現する5つのレッスン「まとめ」
①サンドウェッジで遊ぶ
リラックスして、サンドウェッジを開いたり、閉じたり、リフティングをしたり。遊びながらゴルフクラブに慣れましょう。
②正しいスイングを知る
ゴルフの先達たちが作り上げた「正しいスイング」を出来る限り早く知っておきましょう。知らないのは練習時間の無駄使いです。分かりやすいゴルフ教材に触れておきましょう。おすすめは常住充隆プロのアーリーリリース撲滅プログラムです。
③コースマネジメント
まだまだ、難しいコースマネジメントの知識は必要ありません。まずは「100を切るためにはどうしたらよいか?」だけを考え「成功率の低いことはしない」を徹底しましょう。
④コースでの振る舞い方
100を切れない私は「ミスが多い。」この事をしっかり自覚し、自分の出来ることに集中しましょう。
⑤OB撲滅の法則
OBの原因は「飛ぶから。」飛距離の出る人はOB率が高くなります。飛距離の出ない人にスコアで負けないように冷静な判断を。気持よく飛ばしたい欲望は100を切るまでお預けです。その分、短いクラブで打てるメリットを生かせば100切りなんて楽勝です!
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