パターの選び方「向いてるパター、向いていないパター。」    

   

公開日: 最終更新日:2016/08/04        ゴルフレッスン, ゴルフ用品

パターの選び方:このパター自分に向いている?向いていない?

パターの選び方
パターを選ぶ時に、ゴルフショップの試し打ちコーナーで何球か打って「一番入ったパターを買う人」・・結構いるのではないでしょうか?
もちろん、入らないより入ったパターの方がいいのかも知れませんね。

でも、それは「たまたま」だったりします。

このページではもっと、サイエンスフルなパターの選び方をご紹介します。
パターの種類ごとに向いている人、向いていない人をご紹介します。

パターの選び方①:マレット型はあなたに向いてる?

パターの選び方:マレット
向いている人
ヘッドをまっすぐ直線的に動かしたい人。極力フェース面を変えずにストロークしたい人。
マレット型のパターは重心が深く設計されています。重心が深いというのは、フェース面より後ろ側に重心が寄っているということです。重心が後ろ側にあると、フェースをローテーションしにくくなり開閉する角度が抑えられます。左右にパッティングが散らばる方にはおすすめです。
向いていない人
フィーリング重視の人
パットだけでなく、フェースローテーションを多く使い、器用に球筋をコントロールするようなタイプの方には向いていない・・・というより物足りなさを感じてしまうかもしれません。パットはフィーリングが一番!という方には少々不向きです。
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パターの選び方②:ピン型はあなたに向いてる?

パターの選び方:ピン型
向いている人
フィーリングとある程度の優しさを重視したい方
ピン型のパターは重心をフェースの「トゥ(先端)」と「ヒール(かかと)」に配分したことによって、スイートスポットを広げた設計です。ですから、少々のミスヒットもパターが自動的に修正してくれます。しかもフィーリング重視でフェースの開閉をするタイプの人にも使いやすい構造になっていますのでプロの世界でも使用率は非常に高いパターです。
向いていない人
プッシュ傾向にある人
重心が長い(先端側に寄っている)ため、フェースコントロールがしっかりできない人にはミスが出ます。スイートスポットが広いと先ほどは書かせていただきましたが、マレット型に比べると劣るということになります。この次にご紹介するL字型とマレット型の中間的な存在とお考えください。

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パターの選び方③:L字型はあなたに向いてる?

パターの選び方:L字型
向いている人
自由自在!フィーリング重視の上級者
L字型パターはパターの名手が使うもの!なんて言われることがあります。ほとんどアイアンのような重心設計になっていますので、多彩なアプローチができるようなテクニシャンには最適のパターです。フェースの開閉を利用して自分の狙いたい場所へ自由にコントロールできるような方に向いています。
ショットと同じような感覚で打てるのが特徴です。
向いていない人
パターのストロークに自身のない方
L字型パターもピン型同様に重心が長い(先端側に寄っている)ため、フェースコントロールがしっかりできない人にはミスが出ます。さらに、ヘッド自体の重量が少ないため、ミスの許容範囲が非常に狭いパターです。ですから「上級者向け」という位置づけです。しかし、そうとも言い切れない部分もあります。人間にはもともと「ゴミ箱にゴミを投げ入れる感覚」のようなものがあるわけですから、ゴルフは初心者でもそのようなセンスを持っている人であれば非常に向いているパターになる可能性もあります。

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※ご注意
パターの選び方はあくまで統計的な見方です。あくまでご参考までにとどめていただければと思います。
しかし、初心者の方は初めは「このパターがいいかな?このドライバーならまっすぐ飛ぶかな?」などど道具に過度の期待を寄せてしまうものですよね。

もちろん、それもゴルフの楽しみの一つですが、せっかくこのサイトに訪れていただいた方にはしっかりとゴルフの基本を理解していただきたいと願っております。基本を学ぶことが最もゴルフ上達への近道になりますし、そして無駄なお金を使わないことにもなります。

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